ラーメン二郎目黒店「喧嘩」「追い出し」「残していいですよ」？実際に食べに行ってみた

今日はラーメン二郎、目黒店に行ってきました！

大盛りらーめんと独特のルールで有名なラーメン二郎。

私が良く行くのは福島の会津若松店と栃木の栃木街道店なのですが、
今日は東京に行ったついでに目黒店に行ってみました！



こちらの店舗、ネットで検索すると･･･

「喧嘩」「追い出し」「タブー」「残していいですよ？」

といった関連ワードが･･･。

「残していいですよ？」というのは食べるのが遅いお客に
お店の人がプレッシャーをかけるのに言うという噂。

確かに、二郎には「ロット」と呼ばれているシステムがあり、
食べるのが遅くて残っている客がいると
一度に提供できるラーメンの個数が減ってしまう（ロットが乱れる）ので、
ある程度のスピードで食べることが求められます。

ただ、地方の二郎でそのようなプレッシャーや「追い出し」は見たことがありません！

気になりつつも、
オーソドックスな小ラーメンが500円と、
地方の二郎よりも安いということで食べに行ってみることにしました。


結論から言うと、

「東京の人は食べるのが速い！」

と、思いました(笑)


私もそんなに食べるのが速いほうではないのですが、
そんなに遅い方でもないと思っています。

よく行く会津若松の二郎ではロットで一番早く食べ終わったことはないですが、
最後になったこともないと思います。
ラーメン大サイズをロット内で食べきったこともあります。

しかし、目黒店では最下位でした・・・・・・(笑)

しかも出てきたのは私が最初だったのに・・・

私の見た限りだとロット内では私だけ小ラーメンをヤサイマシにしてたのですが、
小ラーメン豚入りにしていた方もいたので条件は同じようなものですね。

さらに私は目黒店は初めてだったので写真も撮らずにすぐ食べ始めて、
(それでいらすとやの画像を使っています)
となりのおじさんは写真を撮ってから食べ始めたのに、
その方のほうが食べ終わるのはずっと早かったです…。

この人たちは味わって食べてるのか…？と思わなくもなかったですが…
そもそも二郎はゆっくり味わって食べるものではないということかもしれませんね(笑)

まぁ、店内2ロットで私が食べ終わったころにはすぐ次のロットが提供され始めているところだったので、ロットは乱していない…と信じたいところです…。



味のほうですが、まぁいつもの二郎という感じでした！(笑)

合図若松店にも最近あまり言ってなかったので久しぶりだったのですが、
私はやっぱり好きですね～。

自分には合わないという方もかなりいますが(笑)

そして量は、よく言われているように目黒店は少なめです。

食べるのは一番遅かったわけですが、量的にはまだまだいけるな～と思いました。

二郎の中ではあっさりしているほうらしく、
カラメやアブラを頼む人が多いそうです。

確かに私のロットでも多かったかも。
でも私はノーマルくらいがちょうどいいかなと思いました。

卓上に醤油ダレもあるので、あとから自分で足すこともできますね。


そういえば、一点、こちらの店舗はレンゲは置いてないようでした。

私はだいたい始めに上の野菜と下の麺を箸とレンゲでひっくり返す、
（俗にいう天地返し…(笑)）
をしたいので、それは難しかったですね。

栃木店にもレンゲは置いてなかったかな？



場所はJR目黒駅から10分ちょっと歩きます。

西のほうの坂を下っていって、山手通りを渡ってから北上していったところにあります。

私が到着したのは平日の18時半ごろでしたが行列は7~8人くらいでした。

これくらいなら全然待てますね。
15分程度で入店できました。

食べている間はもっと行列は長くなっていました。

店の前に蛇のように曲がった点線が書いてあり、
それに沿って並びます。

食券は列の先頭に近づいてきたら買うスタイルです。
タイミングが難しいですが、前の人を見て買いました(笑)

食べて出たあと、目黒駅に戻る場案は上り坂になるわけですが、
二郎を食べた後のちょうどいい運動になるかな、という感じです。



というわけで、
ネットで言われているような声掛けはなかったですが、
環境からのプレッシャーはあるかもしれませんね…。

関連ワードの「喧嘩」などはただの風評被害な気がします。


私が行った時の店員さんは3人、
店長とみられる年配の方と、スラっとしたおじさん、そして金髪の若い方でした。

食べているときに声をかけられたら、確かにちょっと威圧感を感じてしまうかもしれないですね。


この目黒店は数あるラーメン二郎店舗の中でもかなり古参のお店で、
創業はなんと1995年だそうです。

評価は分かれるかもしれないですが、
今でも行列ができているのは愛されている証と言えますね。


三田本店にもいつか行ってみたいですね～。

りあるキッズ解散。理由はゆうきの子供の病気？借金？誰？どんな人？

漫才コンビ、「りあるキッズ」が解散したそうです。

メンバーの安田善紀さん(28)が、今日ツイッターで発表しました。

「ずっと漫才をやりたかった気持ちはありますし、ずっと長田とコンビを続けたかったです。解散などあり得ないと思っていました。しかし何を言っても、こうなった以上仕方ありません。今は前を向いて気持ちを新たに芸人活動に邁進していく所存です。最後に１８年間、本当に本当にありがとうございました」


ありえないと思っていた解散。

その原因はなんだったのでしょうか。


※写真は日本タレント名鑑より


直接の原因は、安田さんの相方、長田融季さん(29)の吉本退社です。

8月1日付けで、よしもとクリエイティブ・エージェンシーを退社したそうです。



そして、その原因は・・・



多額の借金



だったようです。

今日、テレビに出演していた、先輩芸人のたむらけんじさんは、このように言っていたそうです。


「借金しているのは事実。オレの所に来たことも事実。１００％融季が悪い。会社も助けようとしたけど、本人が辞めると言ったので、本人の意志を尊重した」

「しっかり借金を返した上で、もう１回、吉本に帰って来たかったら、オレらは力を貸す」



相当の借金があったのでしょうか。

長田さんは、2011年に7歳年上の一般女性と結婚。

5ヵ月後には、長男が誕生しています。

レゲエ、競艇、サーフィン、野球、ゲーム、スノーボードと、多趣味な長田さん。

長男の病気で、借金がかさんでしまったという噂もあります。



かつて、未来のダウンタウンとして結成されたコンビに、何があったのでしょうか。





2人がコンビを組んだのは、1996年。

「輝く日本の星！ダウンタウンを創る」という番組に別々のコンビとして出演し、

未来の松本人志、浜田雅功として選ばれた二人。


このとき、まだ11歳。


そして吉本興業に所属し、ドラマ、舞台、M-1グランプリなどで活躍します。


しかし、近年は目立った活躍はなかったようです。



まだ20代ながら、芸人として芸暦18年の二人には、年上の人気後輩芸人が数多くいます。


今後が心配ではありますが、その若さと異色の経歴でがんばってほしいものです。

タグ：りあるキッズ　解散

GacktとIconiq、破局。アイコニックって誰？名前の意味など

歌手のGacktさん(41)と、同じく歌手のIconiqさん(29)の破局が報じられています。

二人は、2年前の2012に交際をスタートし、その関係を隠すことなく、オープンに付き合ってきたそうです。

ここに来ての破局、二人に何があったのでしょうか？

そして、Iconiqとは、どんな人物なのでしょうか。






Gacktといえば、日本中で知らない人はほぼいないだろう、というほどの有名人ですね。

では、お相手のIconiqは、どんな人なのか。



まず、名前の読み方は「アイコニック」です。

これは、英語の「iconic」をもじったものと考えられます。

iconicとは、「象徴的な」というような意味ですね。

「象徴」「アイコン」という意味の「icon」の語尾に「ic」がついて、「のような」という意味になるんですね。



彼女は、鳥取県出身の在日韓国人三世。

日本語も韓国語も流暢に話すことができ、

かつては韓国で活動していたこともあります。


まず、韓国で「Sugar」というアイドルグループの一員「アユミ」として芸能活動をはじめ、

その後、日本に帰国、「伊藤ゆみ」という芸名で女優活動をしていました。


そして、2010年、Iconiqと改名し、歌手として再デビューしたそうです。




Gacktは、今回の破局について、自身で配信するブロマガで以下のように語っています。

「傍にあった素敵な笑顔も　気がつけば自分の不甲斐なさで　失ってしまうことだってある」

「自分が子供過ぎてつくづくイヤになる瞬間だ。もっと自分に包容力があれば…。もっと自分の心に余裕があれば…。もっと自分の時間をあてがってやれれば…」

「思えばキリがない。結局は自分の力のなさだ」

「本当に感謝してるんだ。こんなボクに今まで着いてきてくれたことに。何度ありがとうと言っても言い切れない」


Gacktさんの多忙な生活が、ひとつの原因だったようですね。

タグ：Gackt iconiq

新選組リアンが解散。島田紳助引退後、最近は何を？2014年現在の姿

新選組リアンが2014年10月で解散するそうです。

新選組リアンといえば、2011年に不祥事で芸能界引退に追い込まれた、島田紳助さんがプロデュースした男性アイドルグループですね。

紳助さん引退後は、やはりあまり名前を聞かなかった彼らですが、最近ではどのような活動をしていたのでしょうか。



解散は、メンバーの國定拓弥さん（26）のブログで今日、発表されました。

10月にラストライブを行い、解散するそうです。


新選組リアンとは、どのようなグループなのか、少し調べてみました。


まず、グループ名についてですが、幕末の志士は、新撰組。「せん」の字は「撰」。

しかし、新選組リアンの「せん」の字は「選ぶ」の字。

細かいですが、「新撰組リアン」と検索すると「新選組リアンではないですか」と出てしまいます(笑)

「リアン」の意味は、フランス語で「Lien」、「絆」だそうです。



2009年、タレントとして人気絶頂にいた島田紳助さんが、「人生が変わる1分間の深イイ話」の中でプロデュース。

なんとそれは京都市とのタイアップで、京都の観光を後押しするというのが、活動の目的だったそうです。


メンバーは京都近郊の大学生2518人の中から選ばれた5人。

森公平
國定拓弥
関義哉
榊原徹士
山口純


シングル「男道」でデビューすると、オリコン3位に入ります。

このころは紳助さんの番組に頻繁に出演し、かなり多忙だったようです。

その証拠に、この年、5人中4人が大学を留年しています・・・。

留年しなかった森くんは、大学にニンテンドーＤＳを渡され、ゲームクリアで単位をとったとか・・・笑

森くんの通っていた大学は、大阪国際大学ですね。


2011年まではかなり仕事が多かったものの、紳助さんの引退でやはりピンチとなったようです。

それでも、「解散はしない」と明言し、紳助さんなしでも自分たちでがんばっていく決意を固めます。

2012年は、握手会やライブなど、精力的に活動していました。

しかし、2013年には目立った活動はほとんどなく、

年の初めには同じ紳助さんがプロデュースした、山田親太郎がいたサーターアンダギーが解散。


そして、今日の解散発表、ということになりました。




実は彼ら、個人としては、海外へ留学をしたり、舞台に出演したりと、充実した活動をしていました。

これからは、個人として、紳助さんの知名度に頼らない活躍を見せてほしいですね。

タグ：新選組リアン 解散

バンプ、突然のMステ。なぜ？その理由は。そして曲は？

今日のMステにバンドのBUMP OF CHICKENが初出場しました。

そして、テレビには滅多に出演しないことで知られる彼らは、
テレビでの演奏が今回初！

なぜ今までテレビに出てこなかったのか。

そしてなぜ今、Mステに出演を決めたのか。


その理由を考えてみました。



※http://netallica.yahoo.co.jp/news/20140712-00000011-techinより引用



さて、まず

「なぜ今までテレビ出演がなかったのか」

テレビに出なくても、日本を代表する超人気バンドですから、
音楽番組への出演オファーは嫌というほどありました。

そして実際、嫌だったから出なかったんですね(笑)



その理由は、彼らの音楽に対する思い、信念にあります。

それは彼らの名言から垣間見ることができます。



「ライブっつーのは、茶の間でせんべえ食って見るもんじゃねぇ」

「ブラウン管で評価されたくないし、評価できるようなバンドじゃないんで、ライブ来てください」

「テレビ番組だと、曲が編集される。自分たちの曲は全部まとめて自分たちの歌だからそういうのは嫌だ」



彼らの曲は、ストーリー性が強いものが多く、編集でカットして歌うことには強い抵抗があるのでしょう。
とっさに思いつく曲だと、「ダンデライオン」「K」などが、特に強いストーリー性のある曲でしょうか。


また、「街を歩けなくなるのが嫌だ」ということも言っていたとか(笑)

お金や知名度のために、音楽をやっているのではない。

音楽性だけでなく、そのような部分に惹かれるファンがたくさんいるのでしょう。





ではなぜ、今回彼らはテレビ出演、そして演奏を決めたのでしょうか。

今でも彼らの音楽は大変人気があり、ライブなども超満員ですから、お金のためとは考えられません。


その理由は、まだ本当のところは彼らから語られていません。

本番当日、タモリさんとのトークで語られることを期待していたのですが・・・

トークは、ありませんでしたね(笑)


考え方が変わった、というのが妥当なところでしょうか。

彼らは、実は今年がCDデビューから15周年です。

20歳前後でデビューした彼らも、もう35歳です。

「丸くなった」という表現をするファンもいますが、
今回のテレビ出演を多くのファンは歓迎しているようです。

好きなバンドが多くの人に知られてしまうことは少し寂しいけれど、
多くの人にその良さを知ってもらいたいという気持ちもある、

という感じかもしれません。



今回歌った曲は、「虹を待つ人」と「ray」の2曲。

最近発表された2曲ですが、今までのBUMPと比べると少し方向性が違うという人もいます。



BUMP OF CHICKENは、これからの新しい方向を模索している最中なのかもしれません。

これからの活動が楽しみです。

タグ：バンプ Mステ

BUMP、Mステ出演。トークは？特別ライブ当選者がうらやましいです!!

人気バンドのBUMP OF CHICKENがついにMステに出演しました！

以前からテレビには出たくない、と語っていたBUMPですが、先日は朝番組のzipに出演。

そして今回、テレビ朝日系のMusic Stationで、テレビ初演奏ということになりました。


※http://blog.livedoor.jp/tangomin/archives/9570952.htmlより引用

さて、出演が決まってからファンの間では、

「誰がトークやるんだ？」

という疑問が・・・(笑)


やはりボーカルで作詞作曲もこなす、藤原基央なのか。

中学から藤原さんとがんばってきた増川弘明さんなのか。

ムードメーカーの「チャマ」こと直井由文さんなのか。

バンド結成の立役者でドラム担当の升秀夫さんなのか。


4人は幼稚園時代からの幼馴染で、以前やっていたラジオやCDの隠しトラックでは、すごく仲が良い様子が伝わってきますから、
みんなでやるかもしれないし、誰が話しても面白いかもしれませんね。


そして本番を見た結果・・・



トークは、ありませんでしたね(笑)

彼らの演奏は、スタジオではなく、テレ朝に隣接した六本木ヒルズアリーナのステージで行われました。
というわけで、スタジオでのトークはなく、本番はいきなり演奏から入りました。

ファンの中には、トークなしで良かった、という人もたくさんいるかもしれませんね。

特別ライブでは、「虹を待つ人」と「ray」、二曲を披露。

メンバーも観客もかなり楽しんでいる様子でしたね。


会場はリハーサルから大盛り上がりだったようで、リハ終了後、チャマさんが

「これ、リハだからね！本番も盛り上がって！！」

なんて言うほどだったとか。


うらやましい！！

かっこよかったです。


結局トークはなく、ボーカルの藤原さんが、タモリさんの呼びかけにこたえて番組の最初と最後に挨拶したくらいでした。


しかし、エンドロールの際には、タモリさんの横でばっちり4人で移っていましたね。

タグ：BUMP Mステ

酒井法子、2014年現在、どうしてる？TV復帰困難も営業で稼ぐ！

酒井法子さん(43)の劇的な逮捕からもうすぐ5年。

テレビへの完全復帰は未だ困難なようですが、営業などでかなり稼いでいるようです。



実は彼女、昨年からテレビドラマやバラエティに出演していたんですね。
BSジャパンのドラマ「黒い報告書 女と男の事件ファイル『誤解』」や「さんまのまんま」などです。

しかし、最近ニュースで話題のASKA氏(56)の事件の影響で、テレビ完全復帰からは遠のいてしまったようです。

以前であれば、薬物使用で逮捕された芸能人もすぐに復帰していました。
しかし、今は以前よりもスポンサーが厳しくなったので、
たとえその芸能人が視聴率を取れたとしても、番組では使いにくいんだそうです。


しかし！

酒井法子さん、実は仕事に困っている様子はないとのこと。

というのは、パチンコ店の営業でかなり稼げるからなんだそうです。

関係者によりますと、酒井さんはパチンコ店営業で一日300万円稼ぐとか。

その仕事内容は、ステージでトークし、抽選で当たったお客さんと握手するだけ。
これを一日だいたい3店舗でやって、300万円。

月に1日か2日くらいしかしないらしいですが、それでも300～600万円。

普通に生活していたら不自由はしない・・・、というかかなりの額ですよね。

さすがは、超有名人、スポンサーがつかなくても、こうしていくらでも稼げるんですね。


一度名前の売れた芸能人なら、テレビで見なくなっても、営業で人が集まるのでかなり稼げるそうです。

例えば、俗に一発屋と呼ばれる芸人、ダンディー坂野やテツアンドトモなどですね。


まぁ名前はほぼ誰でも知っていますから、行って握手できるなら、行ってみたいですよね(笑)

タグ：酒井法子 現在

嵐・櫻井翔、堀北真希と、熱愛報道で結婚直前？過去の事情が･･･

嵐・櫻井翔さんと堀北真希さんの熱愛報道で、さらに記事が出ていましたので、
昨日の僕の記事の続きのような感じで、まとめます。

今回は、小説とかは無しのまじめな記事ですので(笑)


※http://xn--qckpg1euc1d9c1f.com/archives/1064/より引用

昨日も話した、ジャニーズのパーティーに櫻井さんが堀北さんを招いて紹介したという話。
さらに、櫻井さんが後輩たちにサプライズの演出を頼んだ、という追加情報が出ました。
真偽はわかりませんが、けっこう具体的ですね。

さらにメディアのジャニーズ担当記者も、「間違いなく付き合っている」と言っていたとか。

うーん、昨日のツイッターでは悪ノリみたいな雰囲気もありましたけど、案外本当なんでしょうか。

そして、櫻井さんが後輩に紹介したということは、もう結婚も直近・・・？
と考えてもおかしくありません。
ジャニーズでは、木村拓哉さんなど、結婚している人も多いですし、恋愛禁止というわけでもありません。

しかし、そこには大っぴらに公表できない事情があるとか。


それが、赤西仁と黒木メイサの結婚。

あまり関係ないのでは・・・？
と思いますが、実は、黒木メイサさんと堀北真希さん、同じ事務所なんですね。

赤西さんとの結婚は、できちゃった結婚だったこともあり、事務所は同じ過ちで人気を落としたくない。
ということで慎重になっているのかもしれません。

また、櫻井さん側も、ジャニーズが恋愛禁止ではないにしても、彼は今やトップアイドル。
イメージを気にするのは自然なことですね。


まぁ、個人的にはこの二人が付き合っていたとしてもそこまでマイナスイメージにはならないような気もします。
どちらも知的なイメージがあって、お似合いではないでしょうか。

良い時期がくれば、いきなり結婚発表、なんてこともあるかもしれませんね。

タグ：櫻井翔 堀北真希

嵐・櫻井翔と堀北真希の熱愛報道。2012紅白でエスコートしてた？

嵐・櫻井翔さんと堀北真希さんの熱愛報道、盛り上がっていますね。

昨日の記事では、二人が共演したドラマ「特上カバチ!!」についてふれました。
実はこの二人、2012年の紅白でも堂々と共演していましたね。


※http://ameblo.jp/sakura39show/entry-11439357578.htmlより引用

まぁ、白組司会が嵐の5人だったので、櫻井さんと堀北さん、二人の共演、という印象は薄かったですが。

このとき、もしかしたらすでに付き合っていたのでしょうか・・・？
そう考えると、このときの紅白を見直したいなー、なんて思ってしまいますね。
といっても、二人ともこの世界ではプロ中のプロですから、ボロをだしたり、ということはないのでしょうけれど。

この二人は、人気絶頂なのにスキャンダルが少ないことでも知られているそうですね。
嵐のほかのメンバーの中には、だいぶ恋愛報道が出ている人もいますが・・・。
まぁ国民的アイドルですから、しかたないのかもしれません。

さて、2012年の紅白のときですが、櫻井さんが堀北さんをエスコートした、という報道があったそうなんです。

しかし、今となっては残念ながら情報がありません・・・。
紅白中のことなのか、会場外でのことなのか。

紅白中のことなら、台本通りの動きということで、別に問題はないと思われますが。
紅白に来るときに、櫻井さんが彼女をエスコートして来た、ということでしょうか。

そんなことをして目立っていたら、そのときすかさず報道されて大ニュースになっていたでしょうね(笑)

タグ：櫻井翔 堀北真希

堀北真希と熱愛報道の嵐・櫻井翔。彼と結婚できるネット小説・・・？

昨日、こちらに記事を書いた嵐・櫻井翔さんと堀北真希さんの熱愛の件。
Yahooのトップページで報道されて、かなり大事になっている感じがありますね。
昨日は、ツイッターで変な噂、なんて書いてしまいましたが(笑)

ただ、僕はここであえて変な方向にさらに進んでみようかと(笑)

なんと、嵐・櫻井翔と恋愛し、結婚などできる小説がネットには多数あるそうです。


※http://ameblo.jp/yamabiko141/entry-10373358683.htmlより引用

本当に、ネットには何でもありますね(笑)

ちょっと調べてみると、まず読む前に、自分の名前を入れるところから始まります。
そうすることで、小説内のヒロインの名前のところが全て自分の名前になり、
櫻井翔と恋愛している気分になれる、ということです。

・・・。

すごい。
ネットすごいし、作った人もすごいし、国民的アイドルもすごい(笑)

設定はいろいろあるようです。
櫻井さんがもともと身近は人であったり、
自分は嵐のファンでもなんでもないところから始まったり。

かなりボリュームのある長編もそろっているらしいです。
感動のストーリーもあるとか。

僕のような凡人はただただ驚きですね(笑)

アイドルに興味があまりなくても、読んでみたいような気もします。
ネット社会の勉強の一環として(笑)



「櫻井翔 ネット小説」
と検索すると、いろんなページがでてきます。

タグ：櫻井翔 堀北真希